困っている方の役に立ちたいという志のもと、弁護士になりました。
弁護士となって以降は、役に立てる弁護士になるため様々な経験を積みたいと考え、日本司法支援センター(法テラス)の常勤弁護士とて活動し、様々な経験を積むことができました。
一方で、その経験を通して、経済的、地理的、体力的な事情からまだまだ弁護士につながることができない人が多くいるということを知りました。また、弁護士に対して本音を言えず、ご意向を反映した解決に至っていない方がたくさんおられるということも。
刑事事件、本人の問題だけではなく、周囲の環境、教育、本人が抱える障がいの問題など、さまざまな原因が絡んでいます。未成年の事件となると、それはより顕著となります。
そういった方々が、今後同じ過ちを繰り返さないよう、親身に対応していきたいと考えています。
ご依頼をいただいた際には、依頼者様にわかりやすい説明を尽くし、ご意向を丁寧に確認しながら、迅速な解決に至るよう、尽力させていただきます。
どうぞお気軽にご相談ください。
● 2015~2017年
熊本県立高森高等学校 法教育講座 講師
● 2017年
「法的視点からみた終末医療の問題点」講師(小国郷医療福祉あんしんネットワーク会議)
「自分の死について考える~就活のススメ~」シンポジスト(小国郷福祉講演会)
「高齢者の権利を守る研修会」講師(南小国町地域包括支援センター)
● 2018年
「基礎からの法律講座 身近な消費者被害~消費者被害に遭わないために~」講師(神戸県立図書館入門講座)
「近隣トラブルについて」講師(市役所市民相談員スキルアップ研修)
● 2019年
「知って納得!成年後見制度 ~安心して暮らしていけるように~」講師(高砂市地域包括支援センター 権利擁護講演会)
「知っておくと役立つ法律知識を学ぶ ~DV防止法に関する基礎知識~」講師(兵庫県立男女共同参画センター DV防止セミナー)
など他多数
ご自身や家族が突然逮捕されてしまったとき、どうしていいかわからず非常に不安な気持ちを抱えられていることと思います。
私は、準メンタル心理専門士・メンタルケア心理士・夫婦間カウンセラー・チャイルドコーチングアドバイザーなどの資格を保有しておりますので、精神的なケアも含めた弁護活動が可能です。
ご依頼者様の一人ひとりに合った柔軟な対応を行っておりますので、安心してお任せください。
これまでたくさんの方のご相談を聞く中で、「弁護士になぜもっと早く相談しなかったの?」という事案をたくさん見てきました。相談に行くこと自体に不安を感じることは、本来あるべきではないと思います。
私は、皆様のお悩みを少しでも解消するべく、気軽に相談できる弁護士であるために「相談しやすい」「話しやすい」をモットーに取り組んでまいりました。
悩みは人それぞれ異なります。弁護士が一方的な意見を押し付けるのではなく、1件1件の事件に真摯に向き合い寄り添うことで、皆様と一緒に最善の解決策を見つけてまいります。
● 交通事故の研修
株式会社自研センター主催の研修を修了
一般社団法人日本損害保険協会医研センター主催、弁護士メディカル応用コースを修了
● 刑事事件の研修
独立行政法人国立病院機構下総精神医療センター主催、第三回反復行為対応研修会を修了
・夫婦カウンセラー
・准メンタルケア心理専門士
・メンタルケア心理士
・チャイルドコーチングアドバイザー
・アンガーコントロールスペシャリスト
・認定子育て支援カウンセラー
・不登校訪問専門員
・M&Aシニアエキスパート
・相続診断士
・ファシリテーター
・パーソナルカラー&色彩心理認定講師
・SEOマーケティングアドバイザー
・仲人士
・箱庭心理セラピスト
・2級心理カウンセラー
・ホームページWEBデザイナー
・婚活アドバイザー
・薬膳・漢方&アロマテラピー&メディカルハーブ&腸セラピー講師
・弁護士から見た警察捜査(四国管区警察学校)
・消費者トラブルを解決しよう!~法と弁護士の役割(香川大学)
初めまして、弁護士の牟田功一と申します。
この度、ご縁があった山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスに入所いたしました。
私は、生まれ育った福岡で弁護士として第一歩を踏み出し、以後、様々な依頼者の方々と時間を共有し、ともに解決に向けた「できること」を考えてまいりました。
私は、数多くの依頼者様の抱える気持ちや不安に触れるたびに、弁護士としてできることは何かと常に自分に問いかけて参りました。
依頼者様のご要望に沿ったリーガルサービスを提供できるよう尽力いたしますので、まずは、お気軽にご相談下さい。
普通に生活していたら、人生の中で弁護士に相談する機会なんて、多くて2、3回程度だと思いますし、1度も弁護士に相談したことのない人も多くいると思います。
もっとも、1度も弁護士に相談しなかった人生の中にも、少なくない数の法的トラブルに巻き込まれた経験があるはずです。そして、その法的トラブルに対して、多くの人が「なんか理不尽だけど、仕方ないか」と無理やり自分を納得させてきたのではないでしょうか。
風邪をひいたら病院に行くように、「なんか理不尽だな」と思ったら弁護士に一度相談すべきだ、と僕は思っています。そして、その理不尽な出来事に対して、「まだなんとかなる」状態にあれば、覚悟をもって誠心誠意対応していきます。
法的トラブルの場合、「まだなんとかなる」というタイミングが必ずあります。私は、「なんか理不尽だな」と思いつつも泣き寝入りしてしまう人を助けたくて弁護士になりました。なので、そのような悩みを持つ人をできるだけ多く助けるためにも、「まだなんとかなる」うちに、早めから相談していただければと思います。また、1人で「もうどうしようもない」と諦めるのではなく、「まだなんとかなる」のではないか、とご相談ください。
お待ちしております。
・子どもの権利委員会
・民亊介入暴力対策委員会
・修習生就職問題および新規登録弁護士支援対策室委員
当事務所のHPを見に来ていただいている方は何かしら疑問や不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか。理不尽に感じていることがあるのではないでしょうか。
小さなことでも構いません。一人で抱えずにまずは相談に来てください。自分では小さなことだと思っていても,実は大きな問題であることもあると思います。
仮に小さな問題であったとしても,疑問や不安,理不尽に感じることが解決された方がより快適な生活を送ることができると思います。
あなたの疑問や不安,理不尽に感じることについてお聞かせください。解消するお手伝いをさせていただきます。
・行政書士
はじめまして。この度、弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィスに入所致しました寺町直人と申します。
私は以前、大阪の法律事務所でアルバイトをしており、弁護士のサポートとして、ご相談者様のお話を伺う機会がしばしばありました。
そこで、それぞれのご相談者様が抱える事情や思いは本当に種々様々だということを強く感じました。そして、もっぱら法的な最善を考えるのではなく、そのご相談者様にとっての最善を考えることの大切さを強く意識する機会になりました。
この経験を活かし、様々な事情や思いを抱えたご相談者様一人一人と真摯に向き合い、しっかりお話を伺って、その方にとって最善の結果が何か、そのために何ができるかを一緒に考えていきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
・MOS(Word2016、Excel2016、PowerPoint2016)